About
PhishDetectAIとは
PhishDetectAIは従業員が“あぶない”と察知したことをAIが学習し、メールの危険度判定を自動でおこないます。
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ワンクリック報告
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リアルタイムリスク判定
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脅威検出自動学習
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リスク分析ダッシュボード
メール攻撃は
高度化と巧妙化が進んでいます
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高額な
身代金被害 -
日常化する
サプライチェーン攻撃 -
時間のかかる
復旧作業
※すべて当社調査結果
これらの脅威に
セキュリティ担当者が
全て対応することはできない…
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限りある
対応時間従業員の“このメールがあぶないのでは?”と報告を受けても手動で調査、トリアージすることは現実的に難しい。
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セキュリティリテラシーの
ばらつき従業員一人一人のセキュリティリテラシーの差異が大きいため、個別の指導の必要性は理解しているが、現実的に個別最適で対応できない。
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セキュリティ担当者の
負担が大きい一般的にセキュリティ担当者は情報システム担当者を兼任しているため、セキュリティ業務だけに徹することはない。
PhishDetectAIが
これらの課題を
解決します!!
AIサイバーセキュリティアシスタント導入で
トリアージ時間をほぼゼロに!
01
メールフィルタ等を |
02
従業員による |
03
PhishDetectAIが |
04
セキュリティ担当者への |
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PhishDetectAI
- 脅威データベース
- 自動学習
- AI
- ダッシュボード
Function
機能概要
メールフィルタを突破した“あぶないメール”を
AIが高速判定
ワンクリックで分析開始
従業員が危険と判断したメールは、
ワンクリックですぐに分析を開始することができます。
AIによる高速判定
その場で、AIが自動でセキュリティ・リスクレベルを
判定します。
自動で報告
判定結果は、セキュリティ担当者に自動で報告されます。
スキャン結果を確認し、対策の必要性を検討できます。
Voice
導入企業様の声
セキュリティ意識も向上
従業員の自発的検知によりフィッシングメールのリスクが大幅に低減。
従業員のセキュリティ意識も向上しました。
業務時間が1/10に
外部のセキュリティベンダーへの連絡が減り、業務時間が1/10になりました。
Flow
導入までの流れ
01
セキュリティ担当者の登録
02
簡単インストール
03
初期設定・テスト
従業員にPhishDetectAIのインストール方法を周知し、動作検証テストを専用ダッシュボードで実施
04
利用開始
あぶないメールと感じたら、PhishDetctAIをワンクリックするように従業員に促し利用開始
Q & A
よくあるご質問
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Q分析に使用される、具体的な情報やデータの種類を教えてください。
メールのヘッダー、文面のテキスト、文脈の抽出などをグローバルなデータと照合しています。具体的な分析手法や使用データについては、セキュリティ上の理由からお客様ごとに個別にご説明させていただいております。
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Q価格体系について教えてください。
価格はお客様のニーズや利用規模に応じて個別にお見積りさせていただいております。詳細は営業担当にお問い合わせください。
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QPhishDetectAIは訓練以外の用途にも使用できますか?
はい、通常の業務メールの分析や報告書作成など、幅広い用途にご活用いただけます。
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Q自社のメールデータはAIの学習に使用されますか?
いいえ、お客様のメールデータは分析目的でのみ一時的に使用され、その後適切に削除されます。
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Qサーバーの所在地について教えてください。
日本国内のデータセンターを利用しています。
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Q報告されたメールの内容を確認する方法はありますか?
はい、指定のメールアドレスへの送信や添付ファイルでの確認が可能です。また、件名ベースでの確認はダッシュボードからも行えます。
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Q管理画面での一元管理は可能ですか?
はい、訓練用メールと実際のメール両方の一元管理が可能です。報告の詳細情報も管理画面から確認できます。
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Qシステムの導入方法について教えてください。
GmailとOutlookに標準対応しており、アドインとして簡単に導入できます。管理者による一括設定も可能で、スピーディーな導入が可能です。
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Q従業員側の設定は複雑ではありませんか?
従業員側での複雑な設定は不要です。管理者による一括設定により、スムーズな導入が可能です。
必要事項をご記入のうえ、送信してください。
内容を確認いたしまして、担当者よりご連絡いたします。
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